ゲームプランナーがゲームを完成させるまで


ゲームプランナーを志している人は多いと思いますが実際にはどのような仕事なのでしょうか。

このページではゲームプランナーの一般的な仕事の流れを解説しています。

074718

●まずは企画書から始まる

「こんなゲームを作りたい」という計画を企画書にすることからゲームプランナーの仕事は始まります。

ゲームの企画書を書けるということはそれだけゲームについて知っているということになり、プランナーになる最低条件はよくゲームをやっていることになるでしょう。

新しいゲームを誕生させるための企画書にはヒットする要素と独創性をともに詰め込んでいなければなりません。

そして実際に体験したくなるような分かりやすさが盛り込まれていなければなりません。

出来上がったゲームの面白さと興味深い企画書を作る能力は少し違うとは思いますが、「これなら誰もが楽しめる」と思える企画を作り上げないと会議を通ることは難しいでしょう。

そのためにはいろいろな創作物から影響を受けておいたほうがいいのは間違いありません。

●企画書が通ってからゲームプランナーがすること

ゲームプランナーはゲームに携わるあらゆる仕事の内容を把握していなければなりません。

キャラクターのデザイナーやシステムエンジニア及びシナリオライターなど、ゲーム作りに欠かせない人たちが何をしなければならないのか、またどれだけのリソースが必要なのかということをゲーム作りの現場の経験を生かして考慮に入れ計画を作っていきます。

この場合大きな制作現場ならプランナーの上にディレクターがいることになり、小さな現場ならゲームプランナーがディレクターを兼任して取り仕切っていきます。

その際に求められるのは上述の通りそれぞれの仕事に精通していることです。

ゲームのプログラムを書いていた人が年齢を経てプランナーに変わるということがよくあります。

その場合はプログラマーが何を出来るかをよく把握しているので無理のない製作状況を望めるでしょう。

またゲーム専門のシナリオライターからゲームプランナーに転身することもあります。

その場合はRPGなどの物語重視の作品においてより力を発揮できるでしょう。

ゲームの制作現場もやはり経験がものをいうことが多いです。

働き始めは残業も多い下働きが多いはずですがひとつまたひとつとプロジェクトをこなすことでゲーム製作者の腕は間違いなく上がっていくはずです。

そのためゲームプランナーを目指すのであればゲーム制作において得意な分野を持っていることが望ましいでしょう。

Comments are closed.